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滑舌の良しあし

滑舌の良い人に憧れます。小さい頃から「た行」と「か行」に弱く、特に「ち」と「き」の言い分けが私にとっては難しかったのです。ですから、「ひこうき」→「ひこうち」になってしまって、よく友達にからかわれていたのを思い出します。小学校低学年だったでしょうか?名前に「ち」がつくお友達を呼ぶときなどは最悪で、どうしても呼ばなければならない時を除いて「ねえねえ」とかでごまかしていました。今の時代ならば親が気が付いて「ことばの教室」とかに連れて行きそうなものですが、当時はそんな時代ではなく、また仕事と育児で忙しかったようで、両親は全く気にするそぶりも見せませんでした。私も「親に相談するのはちょっとカッコ悪いかな」という気持ちが働いて、何とか自分で解決しようと考えたわけです。偶然テレビで「アナウンサーが発音の練習をするときには口に棒を咥える」ということを聞き、「これだ!!」と思いました。で、実際にやってみると、舌が不自然にねじれて、右の歯にくっついているということが分かったのです!!棒を加えて舌を固定しながらすべての発音が正しくできるということは、舌の位置は真ん中で、不自然にねじれて側面に接触するようなことはありえないんですね。私はこれで自分の発音を直しました。ですが、今でも滑舌は悪いし、「ち」と「き」にはコンプレックスを持っています。そして、同じような発音をしている人やそのケがある人の喋りが気になって仕方がありません。芸能人で言うと、釈由美子さんですね。

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